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相対的な世界で絶対的なものを見つける、それこそが生きるよろこびなのかもしれない

正義の色は玉虫色。この言葉にすがって生きている。世の中の対立のほとんどが正義と悪の対立ではなく、正義と正義の対立であり、みんなそれぞれ守りたいものがある。そう考えると心は驚くほどに穏やかでいられる。対立に巻き込まれようと 相対的な世界で絶対的なものを見つける、それこそが生きるよろこびなのかもしれない

転職者インタビュー No.18
【20代/女性/外資コンサル→地方創生企業】

20代/女性/外資コンサル→地方創生企業 今の会社に決めた、決め手は何でしたか? ー会社のビジョン そもそもどうして転職をしようと思ったのですか?(転職動機をお聞かせください) ー新卒からIT関連の企業に勤めていたが、こ 転職者インタビュー No.18<br>【20代/女性/外資コンサル→地方創生企業】

プレスリリース:鎌倉投信共同創業者/非営利株式会社 eumo 代表取締役の新井和宏氏が、「ソーシャルグッド転職」を手掛けるプロビティ・グローバルサーチ株式会社の顧問に就任

鎌倉投信共同創業者/非営利株式会社 eumo 代表取締役の新井和宏氏が、「ソーシャルグッド転職」を手掛けるプロビティ・グローバルサーチ株式会社の顧問に就任 概要 社会的価値を重視した転職エージェントとして活動するプロビテ プレスリリース:鎌倉投信共同創業者/非営利株式会社 eumo 代表取締役の新井和宏氏が、「ソーシャルグッド転職」を手掛けるプロビティ・グローバルサーチ株式会社の顧問に就任

大きなUを探しながら、小さなUに寄り添う。正解がない人生において、転職エージェントとしてどう目の前の候補者の方と向き合うか。

自分が所属している組織がものすごくフィットしていることはよい事。でも、全く組織と合わなくてつらい思いをした事をきっかけに、人生が大きく花開く事例も沢山見てきた。 だから何がいい、悪いとは一概と言えない人間になってしまった 大きなUを探しながら、小さなUに寄り添う。正解がない人生において、転職エージェントとしてどう目の前の候補者の方と向き合うか。

「市場価値や年収が一番大切」、でも良いと考えている理由

キャリアにおいて自分の市場価値や年収を最優先に置く生き方も、別にそれはそれで良いと思う。その人が心から、そうしたければ。 でも心の奥底に、そうした在り方に引っ掛かりを持っていたり、本当は…という思いがあるのであれば、違う 「市場価値や年収が一番大切」、でも良いと考えている理由

エネルギーのぶつかり合いが世界を創造する~意味と浪漫~

誰しもがそれぞれの正義を持っていて、多くの対立は正義と正義のぶつかり合いである。この視点を持つか持たないでは世界の捉え方が大きく異なる。この視点を持つことにより、自身の外側で起きる事象にいちいち振り回されにくくなる。 自 エネルギーのぶつかり合いが世界を創造する~意味と浪漫~